こんな時には、こんなレメディを
介護予防 不安感、絶望感のレメディーで
2013年10月31日
昨日、町の介護予防教室に参加しました。
テーマは認知症。
介護される側、介護者側のメンタルヘルスとてもためになりました。
途中「こんな時はどうしていますか?分かち合いましょう」のワークがあったのですが、
私のグループでは年配の方々でしたが、私以外誰も介護側がいなかったので、
分かち合えなくて少し残念でした。
でも皆さん認知症予防のために参加されていて、
やはり意識が高いなと思いました。
私達だって自分の居場所は大切ですよね。
でも急に(私には急激に感じました)
自分のいる場所や時間が分からなくなってしまったら、
どんなにか、この世の中は不安だらけでしょう。
自分を守りたくても守るものがない不安感、絶望感、
そして守る為の必死な言動なんだな、と強く感じました。
そして、介護側は客観的になれなかったり、
感じていることが本人に伝わりますね。
介護側は、苦しいと感じることの逆をやることで、
気分転換をはかると良いそうです。
母の代わりに、私が焦り・不安・絶望を和らげるレメディー
をとって、気持ちに寄り添いたいと思いました。
テーマは認知症。
介護される側、介護者側のメンタルヘルスとてもためになりました。
途中「こんな時はどうしていますか?分かち合いましょう」のワークがあったのですが、
私のグループでは年配の方々でしたが、私以外誰も介護側がいなかったので、
分かち合えなくて少し残念でした。
でも皆さん認知症予防のために参加されていて、
やはり意識が高いなと思いました。
私達だって自分の居場所は大切ですよね。
でも急に(私には急激に感じました)
自分のいる場所や時間が分からなくなってしまったら、
どんなにか、この世の中は不安だらけでしょう。
自分を守りたくても守るものがない不安感、絶望感、
そして守る為の必死な言動なんだな、と強く感じました。
そして、介護側は客観的になれなかったり、
感じていることが本人に伝わりますね。
介護側は、苦しいと感じることの逆をやることで、
気分転換をはかると良いそうです。
母の代わりに、私が焦り・不安・絶望を和らげるレメディー
をとって、気持ちに寄り添いたいと思いました。