バ ッ チ フ ラ ワ ー エ ッ セ ン ス  「えめらんど」 オーナー 松井みどり
バッチフラワーエッセンス(植物のエネルギー)を飲んで、ポジティブに!
■私の場合:フラワーエッセンスを始めたきっかけ

ハーブ、アロマテラピーなど自然療法からの繋がりでバッチフラワーエッセンスにたどりつきましたが、
気になる!興味が湧いた!時が、始める時期・チャンス、
これは人それぞれですね。

ちなみに、九星気学を学ぶと、
貴方のスタートに最適な時期もわかります。

私もアロマテラピーやハーブをやっていた時、それらはとても良い植物療法と実感していました
が、
「今なんだかフラワーエッセンスも気になる」、そのタイミングでバッチフラワーにはまりました。

なぜ惹かれたのか…きっと痛みが取れるお薬など科学的・物質的なものを求め続けていた、
そこに自然療法が現れ、目に見えないものが現れ、違う視点に興味が湧いたからかもしれません。

しかもすごくシンプル!フラワーエッセンスに限っては禁忌などがなく、自分の心を知って飲むだけ!
自分を知ることも大事だし、ズボラな自分に合っているんじゃない?(笑)

しかしそれまで自分の心を顧みなかったので、最初は自分の心が良く分からない。
その分からない自分を知るのって、奥が深い!面白い!

まぁ、今でも自分が分からなくなりますが(笑)
それでも植物は偉い!導いてくれます。

バッチ博士の理念は、自然界や魂の目的を説いている。
本質の愛にあふれている。
たどりつけないほど奥が深い学びなのです。

そして、ハーブやアロマテラピーなどの自然療法にもこの心のケアを組み合わせることができるのも魅力でした。
新しいものを学ぶと、前に学んだことを忘れてしまう私ですが(笑)


バッチフラワーを飲むことで、学んだことの点が全て線で繋がると知りますし、
自分を分かってあげて繋がっている心と体を両方とも癒すほど、他人にも優しくなれるのです。
これはバッチ博士も説いています。


例えば、

体がきつかった時は周りに感謝できなかった自分が、今ではその時のことを受け入れ感謝しています。
心からの自然な笑顔が出るようになりました。

慎重すぎて石橋をたたいて渡らないタイプの私が、気がつくと行動していました。
しかも前のめりに(笑)

人間関係がこじれていた時も絡んだ糸が解け、かえって信頼が増しました。

コミュニケーションを難しく感じていた自分が、皆さんに伝えたいと思うようになりました。
話上手ではないかもしれませんが、コミュニケーション不安が今では嘘のようです。



バッチ博士はスペイン風の流行の時代、戦争の時代に生きてバッチフラワーを開発し世界の人々に貢献しました。
なんと今年はコロナ蔓延の年。時代は繰り返す。
80年以上前に完成されたバッチフラワーですが、通ずるものがあります。

たとえ時代は変わっても、ストレス社会は変わらないでしょう。
心を置き去りにしがちな、忙しい現代人。
生涯に渡って、時代も超えて、
安心安全、シンプルな心のケアは心のお守りになり得ます。


バッチフラワーレメディはお薬の代わりにはなりませんが、
お薬を減らすためにも、心の健康を予防し、自然治癒力を維持しましょう。

本当に心が病んでいると体にすごくこたえます。
病気の原因になるとバッチ博士は言います。

人生の節目節目には、誰でもが何かしら心の問題を抱えて乗り越えていきます。
前に進めないこと、壁は、
子供の頃からの積み重ねた深いところのネガティブが顔を出しているのかもしれません。

エッセンスの植物の本質は、あなたの本質(宝)を目覚めさせます。
でも決してあなたを無理強いしない、優しくその人にとって変化できる分だけ作用します。

気づいていた感情、気づいていなかったけど現れた感情に、
それも自分だと丸ごと受け入れた分、本来の楽で自分の向いたい場所に自然に戻っていくんですね。

●バッチ博士の言葉より)

「私達は皆、癒し手なのです。なぜなら、私達すべてが、その心の中に、何かに対する愛を持っているから。そして、誰もがその愛を守り、更に高めてゆくことを願っています。」

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こんな時には、こんなレメディを
こんな時には、こんなレメディを:59
2020年01月16日





野木神社&和菓子作りツアー
ご参加者募集中です。


【野木神社の悠久の歴史を感じる散歩
       &
ホフマン館での新春和菓子作り】

を企画いたしました。

写真の美しい新春の生菓子
「子年(上)と寒椿(下)」
各々3個づつ、計6個お作りいただきます。

日時: 1月29日(水)10:30~15:30
集合&解散:
野木町交流センター ホフマン館
費用: 実費、保険料
お申込み:
   主催 松井みどり
emelandgreen@gmail.com
メッセンジャー、コメントにて

和菓子作りワークショップの前に、
野木神社まで歴史散歩をします。
午後から、
お隣古河の和菓子職人いちえさんをお迎えして和菓子作りワークショップ、和菓子はお持ち帰りいただきます。

子年と椿の花を味わいましょう。
季節の暦と植物やお花はフラワーエッセンスとも繋がります。

是非ともご参加お待ちしております😊

えめらんど 松井みどり

2019年07月31日
【女子力アップのレメディ】

実は接客苦手な私は、
アロマショップ時代、
ラーチとクラブアップルたくさん飲んでいました。

そうすると自然とお客様に話しかけてありがとう!と言われる、
とても嬉しいことが起きるのです(^^)

そう、
この二つで女子力アップレメディなんですよ(^^)

ラーチは、
苦手意識のコンプレックスから自信をもたせて
本来の力、魅力を発揮できるよう助けてくれるレメディです。

クラブアップルは心身の浄化、
そしてどんな自分も受け入れ視点を広げてくれるよう助けてくれる。

自分を丸ごと愛して自信を持てば魅力があふれます。


赤毛のアンが里親の所に向かう時に
真っ白な満開のリンゴの花のトンネルを通り、
過去が浄化されて、これからの未来を喜んだシーンがあります。


先月行った奥日光では、
雨の雫がついたカラマツ林(バッチフラワーではラーチ)
がとても綺麗でしたし、
ちょうど真っ白な満開のリンゴ科ズミのお花が迎えてくれて、
私も浄化されたかのようでした(^^)










2019年06月15日
バッチフラワーのウォーターバイオレットに似た、薄ピンク色のクリンソウに会いたくて。

ウォーターバイオレットは、
スクッと真っ直ぐに水の中に浮かんだ立ち姿が美しい、
上品な薄いピンクのお花です。

冷たい澄んだ水が他の植物を遠ざけて、
バリアを張ったジェスチャーが、人の生き様とリンクします。

奥日光へGo!
自家用車は途中までで、
低公害バスに乗って千手が浜へ行きます。
白樺、カラマツ林を抜け、
透き通る川が流れる奥地は
秘境で空気が美味しい。

満開時期にはバスも人がいっぱいですが。

お花は咲き始め。
わぉ、たくさん咲いているではありませんか!
水辺に真っ直ぐ伸びた茎に
1段目グルっとピンクのお花が美しい!

美しい緑の中、小川に沿って群生している姿は、
絵のようでしたよ。
見に行って良かった❣️









#クリンソウ #薄ピンク #上品 #立ち姿美しい #バッチフラワーレメディ #ウォーターバイオレット #奥日光 #清らかな水辺
2019年05月23日
皆さんはストレスが強くかかると、どうなりがちですか?

私の場合…




昨年の春から、藤岡町の渡良瀬遊水地アクリメーション植物観察会に毎月のように参加しています。

春から夏、そして秋、それぞれの植物たちが生き残りをかけて美しく咲き誇り、翌年に繋ぎます。

ヨシ焼きや気候、環境によって、昨年とは繁殖状態や時期も同じではないことも面白いです。


そして何より嬉しかったのは、
歩いているとふわっとバラの香りが漂っていたこと。

それではお届け。
香りも届くかな(o^^o)







ノイバラ(ノバラ)がたっくさん、満開でした。
白も良いけど薄っすらピンクが可愛い💕

バッチフラワーではワイルドローズ。

諦めモードで無気力、無関心になっている時に、もう一度情熱を呼び起こしてくれるレメディです。

私も強くストレスがかかると、そうなりがち。
2019年05月09日
バッチフラワーでは、レッドチェストナットと、ホワイトチェストナット。

赤いお花と、白いお花ですが、よく見るとどちらも赤やピンク、黄色が混ざっています。
今日のブログに写真アップしましたので、是非ご覧ください(^^)
2019年04月28日
4月、いつもと違う新しい環境や忙しさで、
ストレスがたまって、

ついぷちぎれること、ってありませんか?

やられないスナックや甘いもの、食べ過ぎ、お酒など、
何かに依存している時も、
ストレス発散の場としては、感心しませんよね。

そんな時、このチェリープラムのレメディで、
コントロールできるよう手伝ってくれます。

アカバスモモ、ベニバスモモ。
写真の植物を見かけた私も何かに依存?(^^)



2019年04月28日
先日、新宿御苑に行ってきました。
毎年見に行くのですが、

この時期、スターオブベツレヘムがとても綺麗です。

特に、母と子の森にある、大木ラクウショウの木の根元を埋め尽くす、
真っ白なスターオブベツレヘムは一見の価値あり!

ラクウショウの呼吸根が地上に顔を出している姿と、
群生しているスターオブベツレヘムは神秘的な光景です。

神聖で浄化された気分になりました(^^)

トラウマ解消のレメディです。










2019年04月28日
大崎にある大学に科目履修生として通っていますが、
こんな都会でもバッチフラワーの植物も見ることができるんです!

その一つが、オーク。ヨーロッパナラ、イギリスナラ。

瑞々しい葉が沢山出て、雄花が沢山垂れ下がっています。
春の植物は成長著しいですね。

バッチフラワーではオーバーワークでもなお、休むことができずに、
疲弊している状態です。
一人で抱え込み過ぎないで、エネルギー補給を教えてくれます。





2018年10月05日
ワタラセツリフネソウの種飛ばし@渡良瀬遊水地

パーン!
種の入ったさやを触ると、すごい勢いで飛び散った。

さやもクルクル巻きになって飛んで、バネの役割でした。





お花が沢山咲いている先月末のことで、
種飛ばしにはちょっと時期が早いけど、遊べました。

楽しい~


バッチフラワーでは、インパチェンス。
ほうせんかも仲間なんです。
植物の知恵ですね。

種がパーンと飛ぶ様子はイライラしてカンシャクをおこした状態(^^)
学名も「我慢できない」

植物の生き様とリンクしているのです。
急いで上へ上へと空洞の茎をのばし、葉を茂らせる。
まだ紫ピンクの花が咲いているのに急いでもう種を作っている。



焦り、イライラ、遅いのを待てない気持ちにこのレメディは落ち着きと寛容さをもたらしてくれます。
そんな状態の時や、そんなタイプの人にもよいでしょう。
バッチ博士もイラッチだったそうですよ。

この植物から採られるエッセンスは緊急時のレスキューレメディにも入っています。



2018年10月05日
栃木の県木、トチノキの実が落ちる頃です。
大平山でいただいた栃餅は、素朴で美味しかったですよ。




栃木県のキャラクター「とちまる君」というお菓子です。
アクを取るのが大変な栃の実。
冷凍保存してある物を解凍するため、
残念ながら日持ちはしないのです。

お土産には難しいかな。

バッチフラワーでは、ホワイトチェストナット。
考え事がグルグルと止まらない時に飲むエッセンスです。

つい考え過ぎて頭でっかちになりがちな私達現代人。
こんな状態ではそうそう問題は解決しません。

是非このレメディで頭を整理しましょう。

2018年06月12日
今こちらは雷⚡️

役場のホワイトチェストナットは、
実をつけていました。

花序の下の方に少し実をつけますが、
未熟なまま落ちることも多いのです。

バッチフラワーでは、

頭の中にグルグルと思考が渦巻いている状態。

考えすぎても解決できないことが多いのでは
ありませんか。

心を落ち着け深い海のような静けさをもたらしてくれます。

瞑想する時にも良いですね。

「えめらんど」ではバッチフラワー体験講座を
しています。
お気軽にどうぞ。

■スペシャルセミナー(体験)

バッチフラワーって何?
植物と癒しの関係。
バッチ博士の哲学に触れる。
何十種類ものレメディをご自由に選んでお試しできます。
リラックスワークあり。
オリジナルボトルお土産付き。

https://ameblo.jp/doriame/entry-12301489124.html


2018年05月24日
これ何でしょう?
マクロレンズって面白い(^^)


クラゲにも見えてしまう💕




ジャノメエリカです。
黒い雄しべが蛇の目だから。

荒野に咲くエリカ全般の花言葉は、

寂しい、孤独

ジャノメエリカは幸福、博愛。





バッチフラワーのヘザー (ヒース、エリカ)
とかぶります。
イギリスの荒野で紫に染まるヘザー を見てみたい。
ヘザー は愛情が欲しくて
人を捕まえては自分のことを話し続ける…
これでは
相手はウンザリして逃げてしまい、
かえって孤独に陥ってしまう。

アロマショップ時代は、ハーブティーのヒースはブレンドに向く(甘みや旨みがほとんどないから)ことや、美白成分を含むので粉にしてパックをお勧めしていたと思う。

ケルトでは夏至の守護樹だそう。
これから夏至6/21に向かってヘザー のレメディーを飲むのも良いでしょう。

相手の話しを聴いてあげられて、コミュニケーションupのサポートになりますよ(^^)

2018年04月23日
4月になって、植物も賑やかになってきました。
あっという間に可愛い若芽や明るい緑の若葉が芽生えてきましたね。
清々しい新緑の季節到来です。

バッチフラワーの植物も観察にちょうど良い時期になりました。

ビーチやオークなど木々の花も咲き終わりが多いです。
コナラは今沢山垂れ下がった雄花が見えます。
レッドチェストナットは今赤いお花が咲いています。
古河の公方公園、銀座マロニエ通りなど。
ホワイトチェストナットももうすぐ。

さて
まず、スターオブベツレヘムも
今頃ちょうど満開ではないでしょうか。

純白の六芒星の形をした神秘的なお花です。

開花途中のお花にもバランスを感じました。

写真の3枚開きかけた姿も
体、精神、魂のバランスを保っているよう💕
ではありませんか?





2017年11月27日
この時期には
バッチフラワーの植物たちも、
枯れて実を落としたり、
タネを流されたり飛ばしたりして来年の春への
準備をしています。
硬い芽をつけたまま春まで持ち越す樹もあります。

バッチフラワーの近縁種たちです。
ラーチ(唐松)と実




ビーチ(ブナ)




オーク(ナラ)と落ち葉、実





ホワイトチェストナットと幹、実
枝の先に硬い硬い芽をつけています。





2017年10月12日
実がなる時期。
トチノキ(レッドチェストナット)も緑の葉が黄色から茶色へ、
下には実が落ちていました。
ツヤッツヤで光って綺麗‼︎(1~8枚目)

縄文人は灰でアクを抜き大事な食料としていたそう。
クリより少し小さいです。
あんなに沢山の花が咲いても、実になるのはわずか。
栃木県ではアクを丁寧に抜いた実で栃餅を食べれる所があるんですよ!
素朴でとても美味しいです。


25番 レッドチェストナット
愛する人を心配し過ぎる状態から、
安心して見守れるように。









そしてもう来年4月に向けて硬い硬い芽を出しています。
芽(チェストナットバッド)はずっとこのまま待ちます。

19番 ラーチ(カラマツ)
ここ1番のとき本領発揮出来ない方にオススメ!
カラマツのカサ



3番 ビーチ(ブナ)
つい、グチやあら探しをしてしまいがちな時には是非‼︎







立ち姿、真っ直ぐで美しいですね。
ブナの根とキノコは共生しています。
2017年10月12日
9月にはもうクレマチスの花は終わりでしたけど、
これからのタネの姿もフワフワの毛に包まれ面白いんですよ!
巷の園芸種とは花弁の形・大きさや色が違います。

そうそう、クレマチスはボーッとしてしまう。
夢見がち、頭の中の楽しい世界から現実に降りてこられない。
ありませんか?
特に試験前(笑)、寝起き。
アニメやゲームに没頭中。
芸術家さん。
その豊かな想像力を現実に降ろしましょう。
忙し過ぎて、何から手を付けて良いかわからない場合も、
当てはまります。

写真は、
花は8月軽井沢の宿&筑波実験植物園のもの。










5番 セラトー
まだまだブルーの花は綺麗でした。
都会のカフェ、通っている大学裏など色々見かけました。
暑い夏に見たい色ですね。
情報に左右されがちな時、飲んでみてください。
自分の中の直感で決められるようにサポートします。





2017年10月12日
8,9月はアグリモニー、インパチェンスが満開で綺麗でした。
バッチの植物は見た目優しいものが多いです。

この花たちが教えてくれることは、
自分の負の部分も認める。
相手のペースに合わせる。

そうすると、心の溝がとれ穏やかになれる。
待ってあげられるマインドが育つ。

どちらも私たち日常にありがちですよね。

それでは植物の写真です。
番号はアルファベット順でショップ掲載順。

1番 アグリモニー

軽井沢で何気なく見つけたもの
& 筑波実験植物園。
黄色で目立ちます。
穂状の花は下から順に咲きます。
花が終わると、フックのように洋服にくっ付いてきます。
気づいたら、袖や裾にくっ付いていました。






18番 インパチェンス

軽井沢での宿裏に咲いていたもの
(黄色も含めて)
&筑波実験植物園
&ワタラセ釣船草(なんと、新種です!!)
インパチェンス(釣船草)は花弁の下側が出ていて、
新種のワタラセ釣船草は花弁の下側が黒く縮んでいます。
違いわかりますか?

両方美しいですよ。
川の側ですくすく成長が早いです。
細い茎からブランブランとぶら下がり船の形をしています。
茎は赤いです。











つい、写真が多くなってしまいました。
もっと載せたいくらい(笑)
このくらいで、次回にします。
2017年08月01日
先日、左肩の痛みで、
整形外科に行きました。
で、ひどい五十肩らしい、と。
ズキンズキンと痛みで寝れないし、
左腕から手先まで全く動かせない(~_~;)

生活も不便で、こんなに大変なんだ〜
と思いましたー。

これは回復までずいぶんかかると覚悟したら、
ナント痛み止め2種&痛み止めシップが
とても良く効いて、
1週間後に
もう飲まなくてもよくなった〜(^^)

私の場合、とても軽く済んだようですネ。

しかも息子におだてては簡単夕食作ってもらい、
楽してました💕
(旦那は夜中帰りですから)

瓶の蓋やミネラルウォーターのキャップは無理。
ポンプタイプもかたくて。
調味料などの片手でワンタッチのキャップが
便利でした。

もちろん! こんな時
心のケア、バッチフラワーも。
何と言ってもレスキューです。
心を落ち着け穏やかにしてくれます。

片手で開けられるバッチフラワーの
レスキューパステルや、


片手プッシュのレスキュースプレーを


飲みまくり(^^)

そのせいもあるのかな?
回復が早くて、

全く動かなかった腕が動くし、
自由に動かそうと思えばもっと動かせそう。
重ダル感はあるけれど。

レスキュークリームに、
ボディマップで痛みの箇所を確認し、
それに合うレメディを入れればなお良し!

ありがたいです(^^)
後はまたやってしまわぬよう
無理な姿勢や出かける時の荷物の多さを
改善しましょう。

徐々にです(^^)
2017年07月31日
引き続き、6、7月のバッチフラワーの植物(全て近縁種です)を
観察してみました@筑波実験植物園、その他公園。

数字は、ネットショップのレメディ番号と同じ。

まず、35ホワイトチェストナットと25レッドチェストナット。
可愛らしい実がついていました。




もう堅い芽もあり。




30スィートチェストナットの花。



これから花が咲くとても楽しみな植物。ホント楽しみ〜早く咲かないかな(笑)
18インパチェンス。


9クレマチス。


1アグリモニー。




それから、今も咲いていて夏に涼しげなブルーの花。
いくつかのお店の前で見かけた、5セラトー。





植物からのメッセージは、こちら。

http://ameblo.jp/doriame/entry-12279785256.html


2017年05月29日
◆ 7番 チェストナットバッド

冬の間、硬く閉じてい芽が開くと、
みるみるうちに成長して大きな手の形の葉を広げます。
スローモーションのようです。








植物からのメッセージ
http://ameblo.jp/doriame/entry-12274236804.html

◆ 35番 ホワイトチェストナット

チェストナットバッドと同じ樹で、
複雑な白いフリルのお花を咲かせます。
遠くから眺めると、なんと
白いキャンドルのように整っています。








植物からのメッセージ:
http://ameblo.jp/doriame/entry-12278291927.html

◆ 25番 レッドチェストナット

ホワイトチェストナットより小ぶりの交配種の樹。
深い緑の葉に、補色の赤、ピンクの華やかな色合い。
周りを明るくする印象。






植物からのメッセージ:
http://ameblo.jp/doriame/entry-12271876754.html

◆ 29番 スターオブベツレヘム

純白の星の絨毯といった印象。
木の根元に群生している。
一つ一つは完全にバランスが整った6花弁。
王冠の様な姿。






植物からのメッセージ:
http://ameblo.jp/doriame/entry-12270936103.html
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